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2020.04.03

身近にある、糖化反応

糖化という言葉よく耳にすると思います。

分かりやすく「ホットケーキ」え例えます!

ホットケーキは、小麦粉や砂糖などの糖質と卵やバターなどの

たんぱく質を合わせ、熱を加えることにより作ります。

生地を加熱すれば加熱するほど、茶色く色づいていきます。

この焼きいろは、たんぱく質が糖質と結びついて起こった糖化反応が

目に見える形で起こったものです。

 

これと同じことが体内でも起こっているのです。

人体は、36℃前後の体温によって常に温められています。

つまり、ホットケーキをとろ火でじわじわと焼いている状態と同じ。

糖質を取りすぎると、エネルギーとして代謝しきれなかった余分な糖質が

体温で温められてたんぱく質を結びつきます。

ホットケーキがこんがりと焼き上がるように、細胞も変化してしまうのです。

 

体内のたんぱく質が糖化すると、AGEsという物質に変わります。このAGEs「老化物質」

とも呼ばれることがあり、老化の大きな原因なのです。

 

肌の弾力性が失われ、しわやたるみが現れます。

表面の老化現象だけではなく、血管壁にAGEsができると動脈硬化を引き起こしやすくなり、

内臓を構成するたんぱく質がAGEsになれば内蔵の動きが悪くなります。

 

糖質は多くの食べ物に含まれていて、大量に摂取することで高血圧となり、糖化を引き起こします。

佐藤炭水化物のブドウ糖、果糖、アルコールを適量を守って摂取しましょう!

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